1: しじみ ★ 2019/07/23(火) 06:39:24.80 ID:ZJM4dkte9 ■3万年間噴火しなかった火山の地下のマグマの量と状態を推定 ルーマニアの緑豊かな丘に抱かれたスフンタ・アナ湖は、シオマドゥル火山の古い噴火口の中にある。この火山が最後に噴火したのは約3万年も前のこと。
カテゴリ:地球科学 > 地震・火山
「南海トラフ巨大地震」静岡・浜岡原発への津波、防波壁超える「最大22.5m」の新試算:中部電力
1: 一般国民 ★ 2019/05/25(土) 01:25:07.06 ID:q9Hd9GvB9 中部電力は南海トラフ巨大地震で浜岡原発に押し寄せる津波について、防波壁の高さを超える最大22.5メートルとする新たな試算を明らかにしました。 浜岡原発の再稼働を目指す中電は、これまで南海トラフ巨大
日向灘の「周期地震」警戒を。M7.1級、30~40年周期で発生:専門家が警鐘
1: 靄々 ★ 2019/05/20(月) 11:52:27.96 ID:aLcLSZHa9 日向灘の周期地震警戒を M7.1級、30~40年周期で発生 「ここ数十年で最も危険性高い」専門家が警鐘 日向灘の震源域(イメージ) 日向灘で地震が頻発している。10日午前には最大震度5弱の地震が発生し「南海
「地震予知」100回試みても99回程度は失敗。「南海トラフ巨大地震」について地震学者が回答
1: 窓際政策秘書改め窓際被告 ★ 2019/05/19(日) 19:25:08.35 ID:PN+8GOEL9 地震予知失敗、100回中99回 南海トラフで学者回答 南海トラフ巨大地震について、事前に発生する時や場所、規模を正確に言い当てる直前予知を100回試みても99回程度は失敗すると日本の地震学
神奈川県「箱根山」、噴火警戒レベル2に引き上げ。18日から地震増加:気象庁
1: 靄々 ★ 2019/05/19(日) 03:04:05.67 ID:kobkMmiF9 箱根山 噴火警戒レベル2に引き上げ 地震増加 気象庁 神奈川県の箱根山で地震が増えているとして、気象庁は火口周辺警報を発表し、噴火警戒レベルを「火口周辺規制」を示すレベル2に引き上げました。 気象庁に
地震学者の苦悩、「地震予測研究」が岐路に。発生時期や規模、場所を事前に特定する技術はない
1: みつを ★ 2019/04/17(水) 03:07:25.50 ID:k9aA4KoB9 阪神大震災や東日本大震災、熊本地震など大きな被害を伴う震災が相次ぎ、予知や予測を目指してきた日本の地震研究が岐路に立たされている。発生時期や規模、場所を事前に特定する技術は確立されていない。「今の科
前回から70年経過「南海トラフ巨大地震」。平成時代をスキップか
1: ばーど ★ 2019/03/31(日) 20:52:24.20 ID:rTphsxYu9 南海トラフ地震は、西日本~東日本の南海上を震源域に起きるM8~M9クラスに達する(超)巨大地震で、過去数千年以上にわたって繰り返し起きてきました。日本付近で起きる地震としては最大規模の地震の一つと考えられま
「南海トラフ」M8以上の地震時、対象地域に避難勧告:政府指針公表=自治体や企業が取るべき対応を示したガイドライン
1: 一般国民 ★ 2019/03/29(金) 15:16:18.71 ID:bxBh+eFi9 政府は29日、南海トラフ地震が発生する可能性が高まったと判断された際に自治体や企業が取るべき対応を示したガイドラインを公表した。南海トラフ地震の震源域でマグニチュード(M)8以上の地震が起きた場合、この
大分県九重山で「火山性地震」増加、約3年ぶりの水準に
1: プティフランスパン ★ 2019/03/28(木) 14:08:49.96 ID:cQr1aHpM9 大分県九重山で火山性地震が増加しています。九重山では今日28日(木)7時頃から火山性地震が増加し、9時までに20回発生しました。気象台による聞き取り調査によると、現地では体に感じる揺れは確認されて
富士山噴火、「宝永大噴火」モデルなら新宿に灰1センチ:政府推計
1: 窓際政策秘書改め窓際被告 ★ 2019/03/22(金) 18:57:56.73 ID:Fs1BS9S29 政府は22日、富士山の大規模噴火に伴う首都圏への降灰について1707年の「宝永噴火」をモデルに時系列で検証した結果を中央防災会議の作業部会で示した。昨年12月の風向・風速を基に推計、神奈川
東京23区「地盤の固い&弱いエリア・ランキング」、最下位はタワマン乱立の江東区
1: 砂漠のマスカレード ★ 2019/03/04(月) 14:14:55.57 ID:SVhu52JJ9 (前略) 地盤ネットホールディングスでは、独自に算出した「地盤安心スコア」の集計により、東京都区市町村(島しょ部を除く)の「いい地盤」ランキングを公表した。 ベスト3を見ると、1位は国分寺
遠州灘、1000年周期で「大津波」か。M9級(レベル2)が6千年間に6回:愛知・伊良湖岬で痕跡確認
1: ばーど ★ 2019/02/26(火) 08:55:29.20 ID:/ZI5Wov/9 内閣府南海トラフの巨大地震モデル検討会委員などを務めた平川一臣北海道大名誉教授(自然地理学)が25日までに、遠州灘に面する愛知県田原市の伊良湖岬で、東日本大震災級のマグニチュード(M)9程度の「レベル2」
「日本海溝」沿い M7クラス大地震「30年以内に90%以上」
1: しじみ ★ 2019/02/26(火) 17:25:40.45 ID:CAP_USER 東北から関東の沖合にかけての「日本海溝」沿いで今後30年以内に発生する地震の確率について、新たな評価がまとまりました。政府の地震調査委員会は、東日本大震災をもたらしたような巨大地震の確率は「ほぼ0%」と
南海トラフ巨大地震の「前兆」が続々発生している不気味
1: しじみ ★ 2019/02/24(日) 18:05:41.22 ID:CAP_USER 30年以内に80%の確率で発生する――。こう言われてきた南海トラフの巨大地震は、すでに起きつつある。 海洋研究開発機構は今月8日、探査船「ちきゅう」で南海トラフを掘削し、地震発生の仕組みの解明調査
切迫する北海道沖「千島海溝」の超巨大地震、研究者ににじむ危機感
1: しじみ ★ 2019/01/23(水) 15:30:19.33 ID:CAP_USER 北海道南東沖の千島海溝で起こる「超巨大地震」が注目されている。国の地震調査研究推進本部は一昨年末、「切迫性が高い」とする見解を公表、東日本大震災の前にみられたような地震活動の変化を指摘する研究者もいる
死者47万人「スーパー南海地震」の発生が秒読み段階
1: しじみ ★ 2019/01/14(月) 16:43:41.94 ID:CAP_USER 「2018年12月に入って以降、太平洋南方沖の地震が急速に増えています。過去数十年間で、これほど集中したことはありません。きわめて危ない状況で、異常だといえます」 (中略) 南海トラフとは、駿河湾(静岡県
「東アジアの地震が多い国」が秘密裏に地下核実験、「人工地震」に関する噂=ロシア国防省大佐の発言
1: 名無しさん@涙目です。(宮崎県) [US] 2019/01/10(木) 06:56:02.85 ID:Ph1b0CO30● BE:512899213-PLT(27000) ロシア国防省のある大佐が、「地下核実験」に関する衝撃の発言を公にして話題になっている。 問題の人物はロシア国防省で大佐のイーゴリ・トカレフ氏。彼は
鹿児島湾内の火山「姶良カルデラ」の「破局的噴火」を警戒、海底火山を常時観測へ:原子力規制委員会
1: しじみ ★ 2019/01/07(月) 13:53:46.77 ID:Emp7KWTk 原子力規制委員会は、火山の破局的噴火による原子力発電所への影響を評価するため、2021年度から鹿児島湾内の火山「姶良あいらカルデラ」の海底での常時観測に乗り出す。地殻変動や地震などのデータを集めて破
次の「巨大地震」はどこか、南海トラフや千島海溝沿いだけではない。「隠された地震」の怖さ
1: しじみ ★ 2019/01/02(水) 12:12:42.73 ID:CAP_USER 2018年の世相を表す漢字は「災」。大阪北部地震や北海道胆振東部地震のほか、西日本の広い範囲を襲った西日本豪雨など、日本中で災害が相次いだ1年だった。 近年は自然災害が相次いでいて、その範囲も日本各地
津波原因の噴火で「アナク・クラカタウ山」の標高が3分の1、「338mから110m」に=インドネシア津波
1: しじみ ★ 2018/12/30(日) 20:15:36.10 ID:CAP_USER インドネシア西部のスンダ海峡で発生し、400人以上が死亡した津波被害で、津波の原因となる噴火を起こしたアナク・クラカタウ山の標高が、噴火前の338メートルから110メートルになったことがわかった。
「火山活動に伴う津波」直ちに警報発表することは困難。インドネシア津波など=気象庁
1: ◆Hikaru.CGk Hikaru ★ 2018/12/27(木) 02:23:58.22 ID:CAP_USER9 気象庁によりますと、火山活動に伴う津波が起きた場合、津波の高さや被害地域を直ちに予測して津波警報などを発表し、警戒を呼びかける手法は世界的にも確立されていないということです。 気象庁
9月28日に発生したインドネシアの「想定外の津波」、海底の大きな「沈下」が要因の1つだったと解明
1: しじみ ★ 2018/12/12(水) 19:15:51.93 ID:CAP_USER インドネシア・スラウェシ島中部パルで9月28日に発生した津波について、科学者による解明が進んでいる。 津波はマグニチュード(M)7.8の地震の直後に起きた。研究者たちは当時、その規模が想定外だと驚いていた。
「謎の地震」が世界を駆け巡る、20分超継続、原因不明 アフリカ東沖で発生、ハワイまで到達も誰も気づかず
1: 野良ハムスター ★ 2018/12/05(水) 15:31:29.71 ID:CAP_USER 11月11日の朝、世界時(UT)で9:30になる直前に、謎の地震が世界を駆け巡った。 その地震は、アフリカ大陸の東海岸とマダガスカルの北端とに挟まれる、仏領マヨット島の24キロメートルほど沖で発生した。
南海トラフ 紀伊半島〜四国で「スロースリップ継続中」プレート内でM5
1: しじみ ★ 2018/11/08(木) 16:52:55.87 ID:CAP_USER 近い将来に発生する可能性が高い南海トラフ地震について、気象庁は7日、「先月から今月にかけて紀伊半島から四国で相次いでいる最大マグニチュード(M)5.4の地震は、フィリピン海プレートが沈み込む境界内で発生した
富士山で未知の噴火2回、わずか20年間隔か
1: しじみ ★ 2018/10/25(木) 16:20:01.01 ID:CAP_USER 富士山西側で約2500年前に未知の噴火が2回あったとする研究結果を、秋田大と東京大、国立研究開発法人・産業技術総合研究所(茨城県つくば市)の研究グループが発表した。本栖湖の地層を基に2000年以上前
1771年に起きた八重山巨大津波は大規模な海底地滑りが原因だった 産総研などが解明
1: しじみ ★ 2018/10/26(金) 19:12:12.26 ID:CAP_USER 江戸時代の1771年に起きた「八重山巨大津波」の原因は大規模な海底地滑りだった可能性が高い―。このような解析結果を、産業技術総合研究所(産総研)などの共同研究グループがこのほど発表した。八重山巨大津波は石
AIを用いて地震後に起きる余震を正確に予測するGoogleの研究
1: しじみ ★ 2018/08/31(金) 14:39:45.98 ID:CAP_USER 2018年6月18日に発生した大阪府北部地震では震度6弱の揺れが観測されましたが、本震以降に観測された震度1以上の余震はなんと56回で、最大余震は最大震度4のものでした。このように大きな地震が発生した後に何度も起