1: 記憶たどり。 ★ 2019/07/25(木) 16:12:40.67 ID:8oYEgoUF9 宇宙航空研究開発機構(JAXAジャクサ)は、尿を飲み水に変える宇宙飛行士向けの高性能浄水装置を開発した。今秋にも国際宇宙ステーション(ISS)で実証実験を行う。将来的には米国が計画し、日本も参加
カテゴリ:宇宙科学 > 有人開発・宇宙論
「地球外生命」は存在するのか。「放射線量」から推測する新手法考案:京大グループ
1: みつを ★ 2019/07/17(水) 06:58:26.86 ID:hbpQoqB29 地球外生命は存在するのか-。地球型生命に必要不可欠なのは何より水。その水が存在しうる惑星は太陽系以外に40以上見つかっているが、それ以外にも生命の存在を考える上で重要な条件がある。例えば放射線だ。恒
有人「月面着陸」に最大3兆3千億円必要、NASAが試算
1: 一般国民 ★ 2019/06/16(日) 03:32:22.63 ID:CAP_USER ワシントン(CNN Business) 米航空宇宙局(NASA)のジム・ブライデンスタイン長官は15日までに、米国人宇宙飛行士を半世紀ぶりに月面に再度着陸させる「アルテミス」計画の事業費に触れ、今後5
宇宙観光も含めた「民間事業」にISS開放、早くても2020年から。往復移動費が約63億円、滞在費は1泊約380万円:NASA
1: 一般国民 ★ 2019/06/09(日) 09:03:10.80 ID:JsQQovLO9 米航空宇宙局(NASA)は7日、宇宙観光も含めた民間事業に国際宇宙ステーション(ISS)を開放すると発表した。地球の軌道を周回する実験施設であるISSの運営費削減につなげる。 費用は、往復の移動費が約5800
ロシア、2030年に宇宙飛行士を「月」へ送る計画をしていると発表
1: ニライカナイφ ★ 2019/05/30(木) 23:37:11.85 ID:KMMz9y4F9 ◆ ロシアが2030年の有人月着陸を目指していることが判明 NASAが2024年までに人類を再び月面に送る「アルテミス計画」を発表したのに続き、ロシアで宇宙開発全般を取り仕切る国営企業・ロスコスモスの最
国際宇宙ステーションに「細菌や真菌」が多数存在、インフラにも悪影響を及ぼす可能性
1: しじみ ★ 2019/05/10(金) 17:56:27.12 ID:CAP_USER 国際宇宙ステーション(ISS)には様々な細菌や真菌があふれている──。このほどアメリカ航空宇宙局(NASA)の研究チームが明らかにした。 NASAジェット推進研究所カスツーリ・ヴェンカテーシュワラン博士らの研究
エイリアンによる人間との「異種交配」は既に行われている:英オックスフォード大
1: ニライカナイφ ★ 2019/05/02(木) 06:38:06.60 ID:Hdnfvztk9 (前略) だが、先日イギリスのオックスフォード大学の学生新聞に「人間とエイリアンの異種交配は既に行われている」という説が掲載され、注目を集めた。 問題の記事はオックスフォード大学の学生新聞オック
米海軍、「UFO目撃」の正式な報告手順を規定。軍の管制圏や指定空域に「侵入した」という報告が多数
1: しじみ ★ 2019/04/25(木) 11:56:43.65 ID:CAP_USER 海軍パイロットが未確認飛行物体(UFO)を目撃したと思われる場合、正式な手順に従って報告を――。米海軍はこのほど、そうした説明不可能な現象に遭遇した場合を想定して、正式な報告手順を定めていることを明らか
火星に宇宙飛行士「2033年」の着陸を目指す:NASA
1: 孤高の旅人 ★ 2019/04/03(水) 17:04:50.69 ID:696lPM1m9 【ワシントン=船越翔】米航空宇宙局(NASA)のブライデンスタイン長官は2日、米議会下院の公聴会で、宇宙飛行士を火星に送る計画について「2033年の着陸を実現したい」と述べた。これまでNASAは、
エイリアンにとって「地球は動物園」という仮説が、我々が異星人を見たことがない理由となる:天文学者
1: みつを ★ 2019/04/01(月) 03:09:46.70 ID:IpB/6HGz9 「地球はエイリアンの動物園説」は我々が宇宙人を見たことがない理由を説明できるかもしれない。彼らは私たちを見ることができるが、私たちは彼らを見ることができないという仮説が成り立ちます。科学者が地球外生物
米国、宇宙飛行士を「5年以内」に再び月に。2028年の計画から時期を前倒し:米副大統領
1: 記憶たどり。 ★ 2019/03/27(水) 14:51:12.15 ID:TCF+ugWz9 アメリカのペンス副大統領は、アメリカの宇宙飛行士を再び月に送る計画について、中国などに遅れを取るわけにはいかないとして、時期を前倒しし、今後5年以内の実現を目指す方針を発表しました。 ペンス副
UFOは未来から来たタイムマシン:モンタナ工科大学教授
1: 猪木いっぱい ★ 2019/03/24(日) 23:53:08.80 ID:0XZCZ5sf9 多くの人がUFOは遠く離れた他の惑星から地球へ訪れると信じています。しかしモンタナ工科大学の教授は、UFOは人類が作った乗り物と考えています。 「UFOには未来人が乗り組んでおり、現在の我々を研究する
「宇宙滞在中の飛行士」、半数超でヘルペス・水痘などの「ウイルス」が再活発化
1: ガーディス ★ 2019/03/22(金) 16:40:34.49 ID:kJhhhAXO9 (CNN)宇宙に滞在して任務にあたる飛行士のうち、5割以上の体内でヘルペスや水痘、帯状疱疹(ほうしん)などのウイルスが再活発化しているとする研究結果を、米航空宇宙局(NASA)がこのほど発表した。
太陽系外の「生命の痕跡」をどのようにして探すか。生命のサイン、文明のサイン探すため研究盛んに
1: しじみ ★ 2019/03/03(日) 20:30:00.69 ID:CAP_USER 地球外生命探査、それも太陽系の外側で生命の痕跡を探そうという取り組みが今、活気を帯びている。 これまでに存在が確認されている太陽系外惑星はおよそ4000個。その多くは2009年に米航空宇宙局(NASA)が打ち
「エイリアンは地球に来ているが、予想もしない外見のため発見されずにいるだけ」「ごく小さな超知能体かもしれない」NASA科学者
1: 野良ハムスター ★ 2018/12/06(木) 17:39:50.94 ID:CAP_USER エイリアンはもう地球に来ているが、予想もしない外見であるために発見されずにいるだけかもしれない。米航空宇宙局(NASA)の科学者がそう発表した。 カリフォルニア州にあるNASAエイムズ研究センターの
抗生物質に「耐性を持つ細菌」が国際宇宙ステーション(ISS)から発見される
1: しじみ ★ 2018/11/29(木) 15:24:14.34 ID:CAP_USER 抗生物質に耐性を持った細菌は「スーパーバグ」と呼ばれ、イギリス政府が「2050年にはスーパー細菌が3秒ごとに1人を殺すかもしれない」と発表するなど、その危険性が叫ばれています。そんな中、微少重力で二酸化炭素
女子高生開発食品が宇宙食に、全国初 若狭高のサバ缶、JAXA認証へ
1: しじみ ★ 2018/11/12(月) 22:43:07.40 ID:CAP_USER 福井県小浜市の若狭高校が宇宙食として開発に取り組んできた「サバ醤油味付け缶詰」が、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の宇宙日本食に選ばれることが、11月6日までに決まった。これまでJAXAが認証した宇宙
ついに月の資源争奪戦が始まった、日本の動きは?
1: しじみ ★ 2018/11/09(金) 18:14:23.36 ID:CAP_USER ■世界最大の国際宇宙会議IAC2018を作家の川端裕人氏がレポート 国際宇宙会議(IAC)は、第二次世界大戦直後に発足した「世界最大の宇宙会議」だ。第69回目となる今年(2018年)は、ドイツ・ブレーメンで10月1日
「エイリアンが送り込んだ探査機」の可能性、太陽系外から飛来した天体オウムアムア:ハーバード大
1: 野良ハムスター ★ 2018/11/07(水) 12:34:43.77 ID:CAP_USER 【11月7日 AFP】観測史上初めて太陽系外から飛来した小惑星と2017年に認定された「オウムアムア(Oumuamua)」について、米ハーバード大学(Harvard University)の研究者らが今週、地球外生命体(エイリアン
レーザーを用いて地球外生命体に地球の存在を示すビーコンを生成する試み MIT研究論文
1: しじみ ★ 2018/11/08(木) 16:18:49.86 ID:CAP_USER マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究者が新しく公開した研究論文が、地球外知的生命体に対して「人類はここにいるよ」と伝えるためのビーコンとして既存のレーザー技術を使うことを提案しています。 E.T., we’re
宇宙旅行、脳に永続的な影響か 最新研究
1: しじみ ★ 2018/10/30(火) 14:00:17.69 ID:CAP_USER ■半年間の宇宙滞在から戻って7カ月後も髄液減らず、脳の一部の組織が減少 人間の体は、重力の中でうまく働くように進化してきた。無重力下では、地上と同じようには機能しない。体液が頭のほうに上ることから、D
研究者は「月面基地」をどのように建設しようと考えているのか
1: しじみ ★ 2018/10/29(月) 13:35:08.45 ID:CAP_USER 人類は1969年に打ち上げられたアポロ11号によって初めての月面着陸を果たし、その後も数回の月面着陸を実現させてきました。予算などの問題もあり、1972年に打ち上げられたアポロ17号を最後に人類は月面への着陸を行
火星に生命維持可能な量の酸素、地下塩水に溶解か
1: しじみ ★ 2018/10/24(水) 10:56:01.01 ID:CAP_USER 【10月23日 AFP】火星の地表のすぐ下にある塩水には、数十億年前の地球上で出現・繁栄したものと同種の微生物の生命を維持するのに十分な量の酸素が溶け込んでいる可能性があるとの研究論文が22日、発表された。
長い宇宙旅行は搭乗者の胃を破壊してガンを引き起こすことがNASAが関連する研究で明らかに
1: しじみ ★ 2018/10/14(日) 23:29:50.86 ID:CAP_USER 人類にとってまだまだ未知の領域である「宇宙空間で長く生活する」ことで生じるさまざまな人体への影響が徐々に明らかになっています。NASAの資金提供を受けて行われた研究では、地球を離れた深宇宙に長時間滞在する
「ヒトが生活できる重力の上限は4G」との研究結果
1: しじみ ★ 2018/10/06(土) 15:04:36.61 ID:CAP_USER <惑星の重力がヒトの運動能力にもたらす作用についての研究で、「ヒトが生活できる重力の上限は4g」ということが明らかになった> ■人類が居住可能な環境の中で、表面重力も重要な指標 長年、研究者たちは、
長期の宇宙旅行で人間の脳が「縮小」する可能性=NASA
1: 野良ハムスター ★ 2018/09/21(金) 11:52:27.48 ID:CAP_USER 米航空宇宙局(NASA)の専門家らが、国際会議「欧州神経科学会フォーラム(FENS2018)」における報告の中で、長期にわたる宇宙旅行に対する人間の脳による反応を研究した成果を発表した。この研
NASAが初の月面着陸を成功させた「アポロ11号」の通信音声1万9000時間分を公開
1: しじみ ★ 2018/08/29(水) 15:33:27.41 ID:CAP_USER NASAとテキサス大学が、人類初の月面着陸を成功させたアポロ11号のミッション時にやりとりされた膨大な通信データをデジタル化するというプロジェクトを行いました。プロジェクトではなんと1万9000時間分もの音声デー
賞金約1億円、火星の二酸化炭素を糖(グルコース)に変えるコンペをNASAが開催
1: しじみ ★ 2018/09/07(金) 16:26:05.46 ID:CAP_USER 火星に豊富に存在する二酸化炭素を「有用な物質」に変えることを目的として「NASA CO2 Conversion Challenge」というコンペを開催するとNASAが発表しました。このコンペの賞金は総額100万ドル(約1億1000万円)となって
国際宇宙ステーション(ISS)で空気漏れ 滞在中の飛行士が対処:NASA
1: しじみ ★ 2018/08/31(金) 14:34:55.82 ID:CAP_USER 米航空宇宙局(NASA)は30日、国際宇宙ステーション(ISS)で石の衝突によるものとみられる空気漏れがあり、滞在中の宇宙飛行士が対処していると発表した。 ISSは地球の上空約400キロに位置する。空気漏れの原因は