question-marks-2215_640
1: しじみ ★ 2019/02/22(金) 15:31:41.90 ID:CAP_USER
1981年を最後に生存が確認されていなかった大型のハチが、インドネシア・北マルク諸島で発見された。「Megachile pluto」は成人の親指ほどの大きさをもつオオハキリバチの一種で、調査隊は人間がほとんど訪れない島でメスを1匹発見し、撮影に成功した。

イギリスの博物学者、アルフレッド・ラッセル・ウォレスが1858年に発見し、「ウォレスの巨大蜂」とも呼ばれる。
no title

no title

(中略)

■ウォレスの巨大蜂 (Megachile pluto)

・推定の翼幅6センチで世界最大のハチ
・メスはシロアリ塚に巣を作る。大きなアゴで集めた樹脂で巣を固め、外敵から守る
・生息には低地林の樹脂や木の幹に作られたシロアリの巣を必要とする
・ウォレスは、生物の進化論をチャールズ・ダーウィンと共に構築した。巨大なハチについては「黒い大きなスズメバチのような昆虫で、クワガタのような巨大なあごをもっている」と説明していた。

https://www.bbc.com/japanese/47327283
3: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2019/02/22(金) 15:34:10.95 ID:1AT08cS5
スズメバチよりも大きいの?

4: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2019/02/22(金) 15:39:57.08 ID:4HrouRRp
クマんバチの方がでかくね?

42: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2019/02/22(金) 20:00:18.36 ID:kA3fwMGC
ちなみにくまんバチはクマバチの事ではなく、スズメバチの事を指す場合がある
この辺の誤解が一般や新聞やウェブは勿論、それなりの本や文献ですらかなり散見される

11: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2019/02/22(金) 16:07:39.29 ID:FBGMEcdX
日本にもデカいハチいるから
ああ大きいね...ぐらいにしか感じない

15: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2019/02/22(金) 16:49:55.57 ID:uQOPLKb5
この個体ならオオスズメバチの方が大きいなあ

22: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2019/02/22(金) 18:03:21.29 ID:Su50HtQX
アゴは確かにでかいけど4cmのスズメバチは普通にいるよな

8: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2019/02/22(金) 15:57:20.72 ID:5j66kxc/
おまえら目が悪過ぎる
こいつのほうがはるかにデカいよ

5: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2019/02/22(金) 15:44:32.72 ID:61VsjMJ2
牙があるんだからクガワタ枠でいいだろ

29: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2019/02/22(金) 18:30:37.12 ID:ybCaPDhg
スズメバチとクワガタがコラボした感じ

12: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2019/02/22(金) 16:18:02.37 ID:hndIxjQB
クワガタみたいでカッコいい!
日本のデカイヤツは殺意に溢れた見た目だからNG

40: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2019/02/22(金) 19:29:50.50 ID:dkjex3RK
アブの化け物みたいだな あんまり見たくない

39: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2019/02/22(金) 19:29:38.41 ID:J4f1sGx0
刺すの?

16: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2019/02/22(金) 16:50:43.38 ID:73Ac/JOk
こんなのに刺されたら穴開くだろ

23: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2019/02/22(金) 18:12:53.35 ID:BsdgjhSy
ここら辺、ハチ類をあらわす日本語の基礎語彙が貧弱なために、
正確な日本語報道に差しさわりが出ているな。

英語でハチ類をさす基礎語彙には
bee(ミツバチなどの花蜂類)
wasp(狩蜂・寄生蜂の類)
hornet(waspの中でも特に社会性で危険なスズメバチ・アシナガバチ類)
があって、
今回はbeeの世界最大種の生存が確認された、というニュース。

122: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2019/02/26(火) 18:23:04.35 ID:A+06iBJX
>>23
なるほど

17: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2019/02/22(金) 16:55:50.67 ID:BsdgjhSy
オオハキリバチの仲間っていうんだから、植物のヤニを集めて巣の材料にするグループだな。

それから、おそらくカミキリムシなんかが樹木を食った後の坑道の空いたやつを
巣穴として利用するタイプだろう。
そうすると、かなりの大きな坑道がコンスタントに提供されないと滅びるクチだな。
人工的に孔を掘った材木なんかを用意することで保護増殖できないかな。

76: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2019/02/23(土) 12:14:25.53 ID:f70dvmLa
>>17
タバコ畑の害虫なん?

79: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2019/02/23(土) 15:04:44.63 ID:OFPQiTRo
>>76
たばこのヤニは火をつけないとにじみ出ないよ。

簡単にかたまりで採取できる植物のヤニってのは、マツの樹皮の傷から出る松やにみたいなやつ。

針葉樹の他に、熱帯だとマンゴーやユーカリの樹皮の傷からとれるのがヤニを利用するハチに採取されている。

ミツバチだと、基本的に巣の材料は自ら分泌する蝋だが、巣箱みたいな営巣している空洞の隙間をふさいだり
雑菌の繁殖を防いだりするのに、やっぱり植物のヤニを使う。
そうやってミツバチの巣の隙間に蓄積された植物のヤニを集めたのがプロポリスだな。

58: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2019/02/22(金) 23:01:30.14 ID:mCQpEAOk
>>17記事を見たら、シロアリの塚に巣を作るんだなあ
これならカミキリムシに頼る必要はない

80: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2019/02/23(土) 16:24:46.84 ID:51+mIr+W
ヤニ といっても色んなのがあるからなあ
まあ大雑把に言えば、植物から取れる常温で固体に近いがネバネバして舐めると苦いか渋い物体、
くらいの意味で捉えられているものの総称か

そしてタバコを吸い続けると茶色いものが付いてくるのでこれもヤニと呼ばれ、
ひいてはタバコそのものの隠語としてヤニという言葉が使われるようになってしまった
今の60歳以下なら、多分マツやスギについているヤニを見た事が無い人の方が多いと思われる

タバコのヤニの成分はタールだが、タールといっても各種炭化水素の総称に過ぎない
植物から取れるタールはまあフェノール類が多い
木材を蒸し焼きにしても木タールが出来る。石炭でもコールタールが出来る。
いずれにしても発がん性があるとされる

針葉樹の幹についているヤニはこれも炭化水素が多い。テルペン類(ピネンなど)やアビチエン酸(ロジン)などとなる
野球のピッチャーが手に滑り止めをつけているがあれがロジンである

広葉樹でもヤニと呼べそうなネバネバを出すのが多い。マメ科とかバラ科からは出ている
しかしこれは多糖類でアラビアゴムなどと同じである

パラゴムノキなど天然ゴムが固まったものはヤニとはあまり言われないがこれも炭化水素のイソプレンである
___

で、日本のオオハキリバチはむしろ広葉樹からアラビアガラクタンあるいはその類似物質のような
多糖類を集めてるんじゃないかなあ、と思うが針葉樹からも集めてるのかなあ?
ミツバチの巣に含まれるプロポリスに関しては、「バルサム」がメインとされている
バルサムも木材のヤニの総称なのだが広葉樹でも針葉樹でも取れるみたいなんだよなあ

82: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2019/02/23(土) 18:17:13.23 ID:OFPQiTRo
>>80
手持ちの文献だと、日本のオオハキリバチの巣材の主体は松脂(まつやに)、
つまりテルペノイド系の炭化水素であるとしているね。

また、「日本のファーブル」とも称せられた岩田久二雄が
オオハキリバチの詳細な記録を残しているんだけど、
松脂単独、というよりかなり色んな混ぜ物で増量するみたいだね。
そして、訪花対象はほとんどクズ単独。
ほぼ同じサイズの純正のハキリバチ類(つまり葉っぱを切って巣材にする)
のクズハキリバチと同じで、
しかも飛翔時の外観がたがいに酷似している。

53: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2019/02/22(金) 21:59:08.13 ID:BsdgjhSy
このハチは花蜂なんだから、このサイズとぴったり適合して受粉がうまくいく
植物の花があるんだろうな。

そしてその植物は、このハチがいないと受粉が成立しなくなってしまう、そういう関係。

ちなみに、このハチの仲間で日本最大のハキリバチであるオオハキリバチとクズハキリバチ、
両種とも、ほぼマメ科のクズの花一択で依存している。

このハチの訪花対象も、マメ科なんじゃなかろうか。

62: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2019/02/22(金) 23:21:24.14 ID:aUik7xh4
早速その蜂を殺してんじゃねぇかよ。

64: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2019/02/22(金) 23:26:34.32 ID:lVbB81Gb
インドネシアなんて発展途上国で生息地ばらすなんて阿呆だね
すぐさまとり尽くされて絶滅するよ

55: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2019/02/22(金) 22:21:31.13 ID:s52KKQKz
no title

この黒くて二回りぐらいでかい奴、普通のスズメバチに混ざってるのみたことあるんだけど、何者なの?

56: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2019/02/22(金) 22:24:52.69 ID:BsdgjhSy
>>55
オオスズメバチの女王だよ。

殺し方がよくないと、体内の脂肪組織から脂がにじみ出てこんなに黒くなる。

基本的に、ハチやハエ、脂肪の多いオサムシ類やゲンゴロウ類は
亜硫酸ガスで殺すときれいな標本になる。

カメムシ、バッタ、キリギリス、トンボには亜硫酸ガスは厳禁。
無様に変色して見るに堪えなくなる。

57: 55 2019/02/22(金) 22:45:17.46 ID:s52KKQKz
>>56
俺が見たのは生きてる黒い奴。
毎年裏庭にスズメバチトラップしかけてるんだが、臭いにつられてやって来た所をちょうど見たけど
デカすぎて罠に入れなかった。
ここ数年スズメバチが多いから、間引くために罠を仕掛けてて毎年数百匹単位で見てるから
スズメバチ自体は女王蜂を含めて見慣れてるけど、普通の女王蜂よりも明らかにデカかった。

59: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2019/02/22(金) 23:04:27.23 ID:BsdgjhSy
>>57
少なくとも、色以外の形質はオオスズメバチの女王のものだよ。

もしかすると、樹液などの餌を吸いすぎて、体表分泌物が増えたか何か、
後天的な原因で黒色に見えているんだと思う。

ちなみに、スズメバチ類の女王の黒化は、死亡後の油にじみの他に、
営巣期の末期に体表の毛の擦り切れと体表分泌物の蓄積で
クロスズメバチなどで起きている種もいるのは確認している。

100: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2019/02/24(日) 02:10:38.01 ID:zv5YpUkU
このでかさのオオセイボウをみたい。
ブルーメタリックな美麗バチが超でかい!
テンション上がる。
なお、寄生バチなんで宿主が大変にデカイ必要があるかも

103: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2019/02/24(日) 04:30:34.20 ID:RzVEqfGT
ミドリセイボウがルリジガバチ寄生だから、20㎜のルリジガバチに13㎜のミドリジガバチが寄生か
もし>>100の望む巨大セイボウがいたとしたら、宿主はベッコウバチとかクロアナバチとか、あるいは本物の世界最大のハチである
オオベッコウバチPepsisになってしまうなあ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%AA%E3%AA%E3%99%E3%83%E3%B3%E3%A6%E3%90%E3%81
>>1のはハナバチ類最大、こっちはカリバチの巨大種

東南アジアにいてカブトムシに寄生するだろうと言われているMegascolia属のツチバチ類は最大の寄生バチ、と思いたくなるが
ツチバチの仲間は土中で寄主に毒針を刺して麻酔してから産卵するので、自分で巣を作らないタイプの
カリバチ類の最も原始的な仲間とも言えるから面倒だな
寄生バチで世界でも屈指の全長を誇る(多分)のが日本にもいるウマノオバチだが、ニューギニア辺りでウォーレスシロスジカミキリあたりに
もっと長大な産卵管を持つ寄生バチがいないものか?
(熱帯のシロスジカミキリ属は幼虫時代に樹皮スレスレまで穴を伸ばしてしまうものも多いので直接入って行った方が良いかも知れん)
ヒメバチにも、頭から腹端までの大きさだとオオスズメバチに近い長さの、しかしあまりにも細過ぎる体形の種類がいたなあ

オオベッコウバチはタランチュラを狩るが、タランチュラのいる南米には別の金属光沢のハチとして
シタバチ類がいる
この仲間はランの仲間のバケツランと共進化しているので、こっちで大型種がいるとしたら
ランも相当大きくないといけない、かな?
また、シタバチは社会寄生性というが何に寄生してたっけ

104: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2019/02/24(日) 10:22:29.24 ID:+woshG4c
>>103
少なくとも、日本のツチバチの巨大種はクワガタムシの幼虫の狩蜂だったはず。
ちなみに、日本産サシガメの巨大種に、クワガタムシの幼虫専門の捕食者がいた。

シタバチが社会寄生性というのは初めて聞いた。
他の花蜂類の社会寄生種同様、何か他の花蜂類に寄生しているのでは?

シタバチのランとの共生は面白いよね。
オスが性フェロモンとして使う香り成分をランの花から採取するときに
受粉が起きるようになっている。

105: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2019/02/24(日) 10:30:29.91 ID:+woshG4c
>>103
ウマノオバチは何年も前の日本昆虫学会の大会でどこかの県の農試の人がクリの果樹園での研究を発表していたが、
シロスジカミキリ寄生ではなく、ミヤマカミキリ寄生と考えてほぼ間違いないそうだ。

シロスジカミキリは樹皮下から材の奥に向けて井戸のように坑道を掘り、
餌はその井戸の樹皮下の開口部で形成層から再生してくるカルスを食っていて、
樹皮に開いた開口部は無きに等しくてウマノオバチの産卵管の入る余地がないのだそうだ。

それに対して、ミヤマカミキリは太い枝や幹の内部で樹皮下と材の奥を何度もループを描く
坑道を伸ばし続けて形成層を食い荒らし、
坑道の古い部分では樹皮に大きな裂け目が出来ていて、
ウマノオバチはそこから産卵管を挿入してカミキリムシの幼虫に産卵するのだとか。

2: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2019/02/22(金) 15:33:53.89 ID:FSwNF1Xu
あいつ…絶滅してなかったんだ…

19: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2019/02/22(金) 17:09:35.47 ID:tS3WS/8f
やっと見つけた生きていた絶滅危惧の蜂を捕まえて標本にしたのか。


転載元:https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1550817101/
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