1: しじみ ★ 2018/10/25(木) 02:08:17.41 ID:CAP_USER
中国が独自に開発を行っている衛星測位システムが「BeiDou(北斗衛星導航系統、BeiDou Navigation Satellite System)」です。中国はアメリカの衛星測位システムである全地球測位システム(GPS)に対抗して、BeiDouを2020年までに世界規模に展開することを目標にしていると報じられています。

China's Beidou system helps livestock water supply in remote pastoral areas - Xinhua | English.news.cn
http://www.xinhuanet.com/english/2018-06/17/c_137260299.htm

How China's GPS 'rival' Beidou is plotting to go global - BBC News
https://www.bbc.com/news/technology-45471959

内モンゴル自治区東部に広がるクブチ砂漠では、BeiDouを用いた牧畜用遠隔給水システムが試験運用されています。

クブチ砂漠で牧畜を営むDalintai氏によると、これまでは「バイクに乗って羊や牛に水をやって回る」という作業を夏は毎日、冬は2日に1回行わなければならなかったとのこと。しかし、遠隔給水システムを利用することで、羊や牛の位置を把握しつつ遠隔地の給水システムを自動で作動させることが可能になったそう。
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BeiDouの研究開発を担当するChulu氏によると、試験中の遠隔給水システムでは、BeiDouを通じて送信されたメッセージを受け取ることで家畜に水が供給されるようになっているとのこと。

この遠隔給水システムの導入にはおよそ8000元(約13万円)かかるとのことですが、Chulu氏は「このシステムを使うことで多くの時間と燃料費を削減できます」と主張しています。さらにChulu氏は「海や砂漠などの通信ネットワークが利用できない状況でも自分の位置を知ることが可能です。将来的には、試験している地区以外でもこのシステムが運用されることに期待しています」と述べています。

BeiDouの開発は、アメリカのGPSに依存しない「中国独自の測位システム」として、1994年にスタートしました。2000年から2007年にかけて、第一世代の通信衛星「Beidou-1」が4基打ち上げられて、中国でシステムの運用が開始。2012年末には第二世代となる「Beidou-2」が打ち上げられ、アジア太平洋地域で運用が開始しました。

中国は2018年末までに、東南アジアから中近東を含む「シルクロード経済ベルトと21世紀海洋シルクロード(一帯一路)」を中心に展開する予定にあり、そのうちで既にパキスタン・ラオス・インドネシアなどの30カ国はカバーされているとのこと。中国は2020年までに35基の衛星を打ち上げ、BeiDouの運用範囲を全世界に押し広げたいと考えています。BBCによると、35基という衛星の数は、アメリカのGPSやヨーロッパのGalileo、ロシアのGLONASSの2020年までの打ち上げ予定数をしのいでいるのこと。

実際に、中国は第三世代となる通信衛星「BeiDou-3」を16基打ち上げていると発表しています。

no title
 


続きはこちらで

GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20181023-beidou-project-test/
6: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2018/10/25(木) 03:02:30.05 ID:oUe0pQR2
両対応の端末が出るだけ

2: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2018/10/25(木) 02:36:06.45 ID:hp+9r66M
「双方向伝送システム」

端末を持つ全ての人の動向を掌握出来るのか

※補足
GPSは米軍が開発して民間に解放したもので、他国でも使えるようになっています。 複数のGPS衛星から発せられる電波を受信側が捉え、そこから距離の算出をして場所を特定するものなので、受信側からGPS衛星へと電波を送信する事はありません。WIFIやモバイルネットワークを利用して精度を補強する補助GPSもありますが、これらもネットワークを利用しているだけで、GPS衛星へと電波を送信しているわけではありません。
5: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2018/10/25(木) 02:56:36.28 ID:+ChtPuMv
双方向にするメリットは何だろう?
軍用だったらなおさら電波を無駄に発信するのは悪手だと思うんだけど

衛星を使って軍隊を一元的にネットワーク化する、って話だったら理解できる
その隠れ蓑として、GPSっぽい用途を一般提供してるんだろうか?

11: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2018/10/25(木) 03:33:58.33 ID:U7opM5sF
>>5
GPSも根幹は軍用だからね。
9.11の時、海外で測量してたが、次の日からGPSの衛星が捕まらなくなった。
軍事の一端を見た気がした。

9: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2018/10/25(木) 03:19:45.55 ID:Xr5FFobc
>>1
自分の位置が中国政府に筒抜けじゃんwww

7: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2018/10/25(木) 03:09:51.50 ID:epsIlzem
クソ精度なんだろうけど個人情報得ようと必死だな

12: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2018/10/25(木) 03:44:39.73 ID:z3W99r7d
そもそも熱雑音に埋もれないほどの十分な信号レベルを衛星に送信するのは
個人(元々の用途では兵士)が持っているような携帯機器レベルのバッテリーだと理論的にムリ。

これは物理限界とほぼ同義だから、どんなに技術が発展しても解決できないと言うことになる
だから基本的に大電力が扱える艦船や戦闘機用だと考えられるのと、妨害に弱いという欠点がある

GPSだけじゃなくて測位システムがすべて受動型のシステムになってるのはそのため
(正確には航空機が空港のごく近傍で用いる着陸支援用のシステムは双方向型になっている
もちろん大型の発電機を備えている航空機では、送信エネルギーの心配はしなくて良い)

34: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2018/10/25(木) 10:44:27.00 ID:JNpes3F3
>>12
ハンドヘルド型で衛星と双方向通信できる端末なんて昔からあるが
君はどこの世界線から来た人ですか

50: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2018/10/25(木) 22:00:05.07 ID:z3W99r7d
>>34
オマエはアホかwデカいショルダー型の端末かよw
あんなのは携帯端末なんて言わねーよ

アンテナもデカイやつが要るんだぞ

52: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2018/10/25(木) 22:52:42.57 ID:IWEoddNk
>>50
イリジウム携帯を知らんのだな。

13: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2018/10/25(木) 04:56:14.44 ID:BAeUs3ma
デバイスからも信号を送信するって設計の時点でダメだろ

21: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2018/10/25(木) 08:32:25.22 ID:IWEoddNk
もう完成している、の間違いだろ。

38: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2018/10/25(木) 11:56:27.00 ID:bZ/6KaOx
安全保障上当然だな
アメリカの奴隷になりたい国は別だが

25: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2018/10/25(木) 09:11:30.60 ID:6V+6+sM2
米との有事の時、ナビスター衛星使えるわけないし。
軍事的にも必要なんだろ。

56: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2018/10/26(金) 12:56:31.32 ID:8/Dj/Sym
メートル単位の精度なら素直にGPS利用でできる
それをやらずに独自システム組んでるのは、対米戦争になったときに、
米国のGPSが使えなくなった時の対策でしょ
双方向通信で手間掛けてるのも、中国版GPSの敵国による逆利用対策

日本他西側先進国が、独自で測位システム衛星を上げてるのは、
米国GPS衛星故障時のバックアップ目的と、
米国GPS衛星と併用する事で精度をセンチ単位にあげるため

60: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2018/10/26(金) 15:30:53.08 ID:RoG2HAh2
外国との戦争用とみせかけて中国人の監視用だったりして

67: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2018/10/26(金) 23:04:20.20 ID:YmhXmKbK
既にGPSがあるのに中国がこれを世界に展開するのは
ICBMとか攻撃対象へGPS無しでもできるようにする為だろう。
民間用へはおまけで、主目的は純粋に軍事的だろうな。

大陸間弾道ミサイル - Wikipedia
大陸間弾道ミサイル(たいりくかんだんどうミサイル、英語: intercontinental ballistic missile、略称:ICBM)は、有効射程が超長距離で北アメリカ大陸とユーラシア大陸間など、大洋に隔てられた大陸間を飛翔できる弾道ミサイル。
69: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2018/10/27(土) 10:20:00.79 ID:LpRTDxM4
>>67
ICBMは基本的には慣性誘導とか天測航法で外部からの情報支援なしに飛んでいくから
GPSはあんまり関係ないんじゃね?
アメリカは昔GPS誘導を組み込んでSLBMの命中精度を高める構想を持ってたみたいだけど
結局実現はしなかったな

71: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2018/10/27(土) 11:41:23.48 ID:o/JHH4Ox
>>69
確かに、ICBMはGPSが構想も無い段階で作られたものなので、
GPSなしで誘導されている
GPSが実用になれば、ICBMの誘導に利用しようというのも自然ではある
しかし、降下段階になったICBMの弾道は高速すぎて、
弾道の現在位置特定とその時点での想定落下位置算出、
目標とのズレ判定、ズレを補正するためのロケット噴射
これらに掛かる時間と、その間での弾道が移動(落下)による
乖離が大きすぎて、昔は実現しなかった

でも、技術は進歩している
ICBMの誘導で問題になることは、
それを迎え撃つイージスシステムでも問題になる
イージスシステムは本当は役に立たない虚構なのか?
問題をクリアして実用化してるのか?
クリアしてるなら、その技術を今か、将来の
ICBMにフィードバックするのが当然の流れと思われ

46: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2018/10/25(木) 18:38:12.55 ID:tgMD4WEC
欧州だってガリレオがんがん整備しているだろ。ロシアもロシア独自でやってなかったか?

いまや衛星測位も複数の種類の衛星のをキャッチできるのが増えた。

42: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2018/10/25(木) 14:58:46.47 ID:F9d4wcoe
GPS以上の精度が出て民間サービスの使い勝手が上がるなら
政治的な圧力がない限り確実に世界に広がっちゃうだろうね
こういうインフラ整備による利便性向上の裏で軍事的に使える情報を着々と集められているという話
やっぱ本格的に中国とアメリカで覇権争いになってるんだなと改めて感じる

74: ニュースソース検討中@自治議論スレ 2018/10/27(土) 12:22:04.96 ID:21y8FlIV
そのうち身分証明書にビーコン。
最終的には出生時のビーコン埋め込みが義務付けられるだろう。


転載元:https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1540400897/
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